●家康(四) 甲州征伐 安部龍太郎 前作に続き4巻目。章立ては、遠州出陣、勝頼の罠、高天神城、落城、武田家崩壊、信長最後の旅。 前作最後で信長から息子と妻の自害を命じられた家康が、二人を失う。そしてその仇である勝頼を倒し武田家を滅亡させる。信長…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。